マイクロシンAH®発売記念セミナーの開催のご案内

//マイクロシンAH®発売記念セミナーの開催のご案内

マイクロシンAH®発売記念セミナーの開催のご案内

12月7日(木)のマイクロシンAH®発売を記念して、「マイクロシンAH®発売記念セミナー」を11月4日(土)より7日(火)まで開催致します。
==お申し込みは終了いたしました==

テーマは
“日米獣医医師によるペットスキンケア最新情報”です。

●獣医師セミナー(東京)
日時:11月4日(土) 14時より17時半 (13時半受付開始)
会場:東京大学 弥生講堂一条ホール
東京都文京区弥生1-1-1東京大学
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html

講演者:
– どうぶつの総合病院 副院長 皮膚科部長 永田雅彦先生
– ソノマ・ファーマスーティカル社 アニマルヘルス部門戦略アドバイザー
(ブリッジ動物高度医療センター創設者 BARC -Bridge Animal Referral Center, 米国獣医腫瘍科専門医 )
チェルシー・トリップ先生(Chelsea Tripp, DVM, MS, DACVIM (O)
– ソノマ・ファーマスーティカル社 ブルース・トートン

 

●獣医師セミナー(大阪)
日時:11月5日(日)13時半より (12時半受付開始)
会場:サンケイカンファランス大阪梅田 5階 501号室
大阪市北区梅田2-5-2 新サンケイビル5F
http://www.sankeiconference.com/umeda/#access

講演者:
– どうぶつの総合病院 副院長 皮膚科部長 永田雅彦先生
– ソノマ・ファーマスーティカル社 アニマルヘルス部門戦略アドバイザー
(ブリッジ動物高度医療センター創設者 BARC -Bridge Animal Referral Center, 米国獣医腫瘍科専門医 )
チェルシー・トリップ先生(Chelsea Tripp, DVM, MS, DACVIM (O)
– ソノマ・ファーマスーティカル社 ブルース・トートン

 

●専門店セミナー(大阪)
日時:11月6日(月)13時半より (12時半受付開始)
会場:サンケイカンファランス大阪梅田 5階 501号室
大阪市北区梅田2-5-2 新サンケイビル5F
http://www.sankeiconference.com/umeda/#access

講演者:
– 日本獣医生命科学大学 獣医学部獣医保健看護学科教授 石岡克己先生
– ソノマ・ファーマスーティカル社 アニマルヘルス部門戦略アドバイザー
ブリッジ動物高度医療センター創設者(BARC -Bridge Animal Referral Center) 米国獣医腫瘍科専門医
チェルシー・トリップ先生(Chelsea Tripp, DVM, MS, DACVIM (O)
– ソノマ・ファーマスーティカル社 ブルース・トートン

 

●専門店セミナー(東京)
日時:11月7日(火)13時半より (12時半受付開始)
会場:同志社大学東京サテライトキャンパス
東京都中央区京橋2丁目7番19号京橋イーストビル3階
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/tokyo_o.html

講演者:
– 日本獣医生命科学大学 獣医学部獣医保健看護学科教授 石岡克己先生
– ソノマ・ファーマスーティカル社 アニマルヘルス部門戦略アドバイザー
ブリッジ動物高度医療センター創設者(BARC -Bridge Animal Referral Center) 米国獣医腫瘍科専門医
チェルシー・トリップ先生(Chelsea Tripp, DVM, MS, DACVIM (O)
– ソノマ・ファーマスーティカル社 ブルース・トートン


チェルシー・トリップ
獣医学博士、理学修士、アメリカ獣医内科学会(腫瘍科)認定専門医

Chelsea Tripp, DVM, MS, DACVIM (O)
チェルシー・トリップ博士略歴:シアトル地区で5年以上にわたり開業している獣医腫瘍科認定専門医。ミズーリ大学で獣医学の学位を取得し、シアトルのAnimal Cancer Specialists(現ACCES Blue Pearl)でインターンシップを修了。人と動物の絆を育み思いやりのあるケアを実践するために、シアトル地区で精力的に活動している。ワシントン州立大学の腫瘍内科で研修医として3年間務めた後、地元シアトルに戻った。アメリカ獣医内科学会(ACVIM:American College of Veterinary Internal Medicine)獣医腫瘍科認定専門医。
トリップ博士は、新しい電気化学療法について全米各地で講演活動を行っている。米国西海岸で先駆的に実践してきたこの技法を全米に普及するために、多くの人々にトレーニングを施してきた。そのほかにもクライアント教育、腫瘍救急、臨床病理学、緩和ケア、終末期がん患者のクオリティ・オブ・ライフ改善などに取り組んでいる。人と動物の絆の素晴らしさを信じ、日々その絆を目にすることに喜びを感じている。思いやりこそが彼女の信念である。
非営利組織ロータリー財団から2度にわたり「ポール・ハリス・フェロー」の認証を受け、アルダーウッド・ロータリークラブの前会長を務めた。旅行、ミュージカル鑑賞、インテリアデザイン、パン作り、ワインのテイスティングなど多くの趣味を持つ。ミニチュアシュナウザーの「ナヌーク」「ワード」、そしてオーストラリアラブラドールの「クローバー」を家族に迎えている。

2018-08-10T14:12:17+09:00